コンクリート構造物補修の化学療法による定量システムコンクリート構造物補修の化学療法による定量システム|リハビリ工法協会
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八口跨道橋 リハビリカプセル工法 プロコン40亜硝酸リチウム | コンクリート構造物補修の化学療法による定量システム|リハビリ工法協会
施工事例
八口跨道橋
事業区分その他 劣化機構ASR
適用工法ASRリチウム工法 リハビリカプセル工法 発注者国土交通省
工事場所山口県下松市 工事時期2012年01月〜2012年12月
主な使用材料プロコン40
他 使用材料
施工数量橋台2基
上部工横桁
工事概要 過去になされたASR補修(表面被覆工)の再劣化が顕在化しており、残存膨張量も依然として高かったため、ASRを根本的に抑制する再補修工法として、橋台躯体にはASRリチウム工法が、上部工横桁にはリハビリカプセル工法が採用となった。
施工者極東興和株式会社

参考写真
八口跨道橋 写真01
1全 景
八口跨道橋 写真02
2施工前状況
八口跨道橋 写真03
3内部圧入孔削孔状況
八口跨道橋 写真04
4内部圧入工施工状況

参考資料
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