コンクリート構造物補修の化学療法による定量システムコンクリート構造物補修の化学療法による定量システム|リハビリ工法協会
コンクリート構造物補修の化学療法による定量システム|リハビリ工法協会
〒730-0053
広島市中区東千田町2-3-26
リハビリ工法協会 事務局
Mail : info@j-cma.jp
Googleサイト内検索
渡子陸橋橋梁補修工事 | コンクリート構造物補修の化学療法による定量システム|リハビリ工法協会
施工事例
渡子陸橋橋梁補修工事
事業区分橋梁上部工 劣化機構その他
適用工法 発注者呉市
工事場所音戸町 工事時期2015年02月〜2015年02月
主な使用材料
他 使用材料タフガード Q-R工法
施工数量表面保護 30m2
工事概要施工対象の橋梁が、一般道に架かる橋梁の為通行車両も多く、コンクリート片の落下等を防ぐ為、剥落防止機能付きの塗装にて施工した。
施工者福徳技研株式会社

参考写真
渡子陸橋橋梁補修工事 写真01
01下地処理(サンダーケレン)
渡子陸橋橋梁補修工事 写真02
02フィラー塗布
渡子陸橋橋梁補修工事 写真03
03中塗り塗布1回目
渡子陸橋橋梁補修工事 写真04
04中塗り塗布2回目
渡子陸橋橋梁補修工事 写真05
05中塗り塗布完了
渡子陸橋橋梁補修工事 写真06
06上塗り
渡子陸橋橋梁補修工事 写真07
07完了


参考資料
協会概要  |  技術資料  |  施工実績及び事例写真集  |  Q&A  |  お問合せ  |  リンク集
Copyright(C) 2009〜 リハビリ工法協会 All rights reserved.