コンクリート構造物補修の化学療法による定量システムコンクリート構造物補修の化学療法による定量システム|リハビリ工法協会
コンクリート構造物補修の化学療法による定量システム|リハビリ工法協会
〒730-0053
広島市中区東千田町2-3-26
リハビリ工法協会 事務局
Mail : info@j-cma.jp
Googleサイト内検索
野地橋 | コンクリート構造物補修の化学療法による定量システム|リハビリ工法協会
施工事例
野地橋
事業区分橋梁上部工 橋梁下部工 劣化機構中性化
適用工法リハビリ断面修復工法 発注者廿日市市
工事場所広島県廿日市市 工事時期2013年12月〜2014年03月
主な使用材料マスターエマコ C150 (旧 エマコC150)
他 使用材料RF厚付パウダーKT
施工数量断面修復 A=13.5m2
水切り設置工 L=71m
工事概要中性化及び凍害により、鉄筋の腐食膨張によりコンクリートの剥離があった。
対策として断面修復後に張出床板に水切りを設置した。
施工者福徳技研株式会社

参考写真
野地橋 写真01
01 はつり状況
野地橋 写真02
02 鉄筋ケレン状況
野地橋 写真03
03 防錆材塗布状況
野地橋 写真04
04 プライマー塗布状況
野地橋 写真05
05 埋戻し状況
野地橋 写真06
06 水切り設置状況

参考資料
協会概要  |  技術資料  |  施工実績及び事例写真集  |  Q&A  |  お問合せ  |  リンク集
Copyright(C) 2009〜 リハビリ工法協会 All rights reserved.