コンクリート構造物補修の化学療法による定量システムコンクリート構造物補修の化学療法による定量システム|リハビリ工法協会
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善通寺橋梁補修工事(平塚橋) | コンクリート構造物補修の化学療法による定量システム|リハビリ工法協会
施工事例
善通寺橋梁補修工事(平塚橋)
事業区分橋梁上部工 劣化機構中性化
適用工法リハビリシリンダー工法 発注者国土交通省
工事場所香川県 工事時期2013年08月〜2014年02月
主な使用材料プロコン40 アーマ600 マスターエマコ S990 (旧 エマコ S99P) マスターエマコ C150 (旧 エマコC150)
他 使用材料マスターエマコS200
施工数量ひび割れ注入130m
工事概要アル骨でひびが入った床版橋の補修であった。
アル骨の進行が終わったと診断され注入材はエポキシ樹脂が採用された。
施工者福徳技研株式会社

参考写真
善通寺橋梁補修工事(平塚橋) 写真01
1施工前
善通寺橋梁補修工事(平塚橋) 写真02
2座金取付・シール
善通寺橋梁補修工事(平塚橋) 写真03
3エポキシ樹脂注入状況
善通寺橋梁補修工事(平塚橋) 写真04
4エポキシ樹脂注入完了
善通寺橋梁補修工事(平塚橋) 写真05
5完成


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