コンクリート構造物補修の化学療法による定量システムコンクリート構造物補修の化学療法による定量システム|リハビリ工法協会
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矢ヶ谷川砂防工事 | コンクリート構造物補修の化学療法による定量システム|リハビリ工法協会
施工事例
矢ヶ谷川砂防工事
事業区分その他 劣化機構その他
適用工法リハビリシリンダー工法 発注者広島市
工事場所安佐北区 工事時期2013年01月〜2013年02月
主な使用材料プロコン40 アーマ600
他 使用材料
施工数量ひび割れ注入500m
工事概要砂防堰堤の幅0.2mmから20mm程のひび割れを補修する工事であった。
まず注入器を取り付ける座金を設置し、ひび割れシールを行う。
次に、ひびの内部を湿潤させるために先行注入(亜硝酸リチウム注入)を行う。
先行注入完了後、本注入(セメント系注入材注入)を行い、硬化後撤去して完成。
施工者福徳技研株式会社

参考写真
矢ヶ谷川砂防工事 写真01
1座金取付・シール
矢ヶ谷川砂防工事 写真02
2先行注入

参考資料
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