コンクリート構造物補修の化学療法による定量システムコンクリート構造物補修の化学療法による定量システム|リハビリ工法協会
コンクリート構造物補修の化学療法による定量システム|リハビリ工法協会
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会長挨拶 | コンクリート構造物補修の化学療法による定量システム|リハビリ工法協会

会長挨拶

 リハビリ工法協会は亜硝酸リチウムを使った定量的補修工法に取り組んでいる工法協会です。令和元年、「鉄筋防錆の観点からコンクリート構造物の健康寿命を考える」をテーマに、(一社)コンクリートメンテナンス協会と共催で「コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム」を開催しています。もちろん、以前から取り組んでいるアルカリシリカ反応(ASR)にも深く取組んでいます。
 我が国のコンクリート構造物は確実に劣化しています。例えば鉄筋コンクリートの劣化は鉄筋の腐食に起因することがほとんどです。鉄筋が腐食する原因は腐食発生を超えた塩分の侵入そして、中性化です。その腐食発生原因を取り除かない限り鉄筋は腐食環境にあります。それを解決できるのが亜硝酸リチウムであり、リハビリ工法です。
 ASRでは吸水膨張する反応性ゲルの吸水を止めるにはリチウムイオンの供給でしか対策方法はありません。リチウムイオンを内部圧入するリハビリ工法でのみASR対策が可能なことは多く発表されています。

 リハビリ工法協会は(一社)コンクリートメンテナンス協会と共同活動しながら、日本の大切な社会資本であるコンクリート構造物を経済的視点に立ち健康に延命化させる活動を続けてまいります。


リハビリ工法協会のあゆみ

リハビリ工法協会は広島県コンクリートメンテナンス協会の発足と同時に同じメンバーで設立されました。
その後全国組織の(一社)コンクリートメンテナンス協会(JCMA)が組織されました。
(一社)コンクリートメンテナンス協会は正しい補修を行うメーカー・設計者・施工者の集まりとして、リハビリ工法協会は亜硝酸リチウムを使う工法協会として進化しています。
1997年広島県コンクリートメンテナンス協会を設立
広島県は海砂による塩害、山間部の融雪剤による塩害、中性化、ASRによるコンクリート劣化が多い地区で、コンクリート補修に係る21社で設立。
2004年ホームページを開設し、補修材料検索サイトを始めた。
1日のアクセス数が1000を超える人気サイトになる。
2006年「コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム」を広島市南区民文化センターで開催。発注者・補修設計者・施工者の合計150人が参加。
以後、毎年広島市で開催する。
2007年大学や研究機関との共同研究が始まる。
2011年(一社)コンクリートメンテナンス協会を設立する。
広島県外からの問い合わせが増えて、全国対応するために一般社団法人とする。
「コンクリート構造物の維持管理 〜技術資料〜」を発刊。(毎年改定)
2012年協会員向けの、技術研修及び技術認証制度を開催。
2013年全国28か所で「コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム」を開催。
参加者総数3000名を超える規模のフォーラムとなる。
2014年全国23カ所で「コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム」を開催。参加者総数 2872名
2015年全国19講演、18都市で「コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム」を開催。参加者総数 3569名 東京会場は二日開催
2016年全国18講演、14都市で「コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム」を開催。参加者総数 4224名 二日開催:福岡、広島、大阪、東京
2017年全国20講演、13都市で「コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム」を開催。参加者総数 6114名 二日開催:福岡、山口、大阪、愛知、東京
建築フォーラムを名古屋で開催
JCI年次大会(仙台) コンクリートテクノプラザに参加
2018年リハビリ工法が中国地域ニュービジネス大賞を受賞
JCI年次大会(神戸) コンクリートテクノプラザに参加
全国17公演、11都市で「コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム」を開催中。二日開催:福岡、広島、大阪、東京、札幌

会員名簿


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