コンクリート構造物補修の化学療法による定量システムコンクリート構造物補修の化学療法による定量システム|リハビリ工法協会
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小富士加布里線弁天橋 | コンクリート構造物補修の化学療法による定量システム|リハビリ工法協会
施工事例
小富士加布里線弁天橋
事業区分橋梁下部工 劣化機構塩害
適用工法ASRリチウム工法 発注者 福岡県土整備事務所
工事場所 福岡県糸島市千早新田地内 工事時期2019年09月〜2019年12月
主な使用材料プロコン40
他 使用材料アロンカチオクリートベース/F-1(表面シール材)、ボンドトップWG(圧入孔充填材)
施工数量【内部圧入工】                                 
 施工面積:P5橋脚  39.1m2  P6橋脚  39.1m2                                
 圧入孔数:P5橋脚  86孔   P6橋脚   86孔                                  
 亜硝酸リチウム40%水溶液(プロコン40)使用量:20kg/缶×8缶=160kg 
工事概要 
施工者

参考写真
小富士加布里線弁天橋 写真01
着手前
小富士加布里線弁天橋 写真02
加圧パッカー装着工
小富士加布里線弁天橋 写真03
耐圧ホース配管工
小富士加布里線弁天橋 写真04
試験加圧注入工
小富士加布里線弁天橋 写真05
本加圧注入工


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